Culture
「想像以上を創造し続ける」

あなたの想いを聞かせてください。


その目的は過去その家で過ごした思い出から生まれます。

 

そして、その目的にはお客様お一人お一人の強い想いが宿っています。

 

「今回は私好みの色で塗装をしたい」


「来月に孫が来るから元気に遊べるように床を綺麗にしてあげたい」


「雨漏りを止めて、思い出のあるこのお家を守っていきたい」

 


私たちは目の前の人に夢中になれる仕事をし続けたい。

 

世の中では簡略化やシステム化が進み、できる限りコミュニケーションやその他の工数削減し、安い価格で提供するという時代の流れを感じます。


そのような時代に対して、私たちのスタイルはとても非合理なのかもしれません。

 

それでもあなたの想いを聞かせて下さい。


この強い想いから生まれる非合理なスタイルこそが私たちの価値であり、複製ができない唯一無二のサービスです。

 

お客様のご自宅への想い以上、


そして、お客様の想像以上の仕事を魂込めて行うことが私たちの使命だと思っております。


 

「想像以上を創造し続ける」 私たち全員が大切にしている想い、使命です。


 

私たちは、あなたの想いをとことん追求し、 あなたの想像以上を創造し続けます。


 

ぜひ、弊社の想いが宿ったサービスをご体感下さい。
Strength

強み

  • 1.提案力

    ・単に必要な施工を提案するのではなく、お客様の想いをしっかりヒアリングした上で想いに沿った提案を行います。

    ・想造HOMEでは、蛇口ひとつのメンテナンスから、水まわり設備の交換・クロス張替えなどの内装のメンテナンス、雨漏り修繕から屋根・外壁塗装まで総合リフォームとしてご自宅全体を考え、さまざまな角度のご提案を実現できます。
  • 2.施工体制

    ・お客様お一人お一人の想いを忠実に形にできるように想造HOMEでは、現場調査担当から現場監督まで一気通貫で1人の担当者が完工まで携わります。

    ・施工中はご近隣様への挨拶、日々の施工報告、お客様立ち会いの完工検査を行い、お客様と共に管理し、高品質な施工を実現します。

    ・施工は専属自社職人が行います。想いを持って施工を仕上げていきますので、施工中に小さなことでもご相談ください。
  • 3.安心力

    ・「あなたの地域が私たちの地元」として完全地域密着体制で行っております。何か起こった時に自信を持って、迅速な対応が可能になります。

    ・お客様のリフォームの目的は全て未来への想いに紐づきます。その為、完工時に「ありがとうございました」ではなく、「ここから僕たちの仕事が始まります。宜しくお願い致します」と言える業者であり続ける必要があります。想造HOMEでは施工後の定期点検メンテナンス保証がつきますので施工が終わっても定期的に施工後の様子を確認させて頂きます。

MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)

MISSION(企業使命)

「想像以上を創造し続ける」

想造HOMEに携わる全ての人に対し、私たちは目の前の人の想い以上のものを創り続けます。
「想像以上の仕事を魂込めて行うことが私たちの使命」このスタイルこそが、私たちの真の姿であり、
誰も複製することのできない、唯一無二のサービスの根底になります。

VISION(在りたい姿)

「         」

「VISION=在りたい姿」とは人間一人一人が異なり、変化するものだと感じております。
そして、仕事が人生ではなく、仕事とは自分のVISIONを叶える為の最高の手段だと考え、
想造HOMEはお客様だけではなく、メンバー、一人一人の想いも実現できるような組織づくりを目指し、
「5VALUES」を体現したメンバー共に「VISIONなし」でビジネスを展開していきます。

VALUE(価値観):「5VALUES」
1.目の前の人に夢中になれる利他心

「利他的に我が儘」そんな人間はかっこいい。

目の前の人の幸せが実現できないのであれば、その先の人の幸せは実現しない。

2.業界を変革する情熱

不誠実な業者が、堂々と商売を続けている業界。

想いを持ってリフォームをする人にとって、公平な世の中をつくっていこう。

3.未来への圧倒的自信

どんな困難や諦めたくなるような状況でも自分と目の前にいる仲間に圧倒的な自信を持って、自分の想像以上を創造し続けよう。
「自分ならできる」「自分達なら絶対できる」と。

4.いいものしか提供しない馬鹿正直さ

お客様の想像以上を創造する「リフォーム体験」を届けよう。

その為にお客様と本音で向き合い、自信のあるサービスをもって、馬鹿正直に私たちの使命を全うしよう。

5.「最高」を追い求めるプライド

言い訳なしで最高を追い求めよう。それがプロとしての姿。

愛する人に自慢できる仕事をしよう。