【完全版】屋根修理は自分でできる?DIYの限界とプロに任せるべき5つの理由を徹底解説
雨漏りに気づいた夜、台風が近づいている週末——そんなとき、「自分でなんとかできないか」と考えるのは自然なことです。
「屋根の瓦が少しズレているだけだから、自分で直せるかも」「修理費用が高そうだから、まずDIYで試してみよう」。インターネットやホームセンターで修理キットが手軽に買えるようになった今、そう思う方は少なくありません。
ただ、結論からお伝えします。屋根修理のDIYは、応急処置の範囲にとどめるべきです。
なぜなら、安易なDIY修理は「高所からの転落事故」という命の危険だけでなく、症状をかえって悪化させ、最終的にプロへ依頼するよりも高くつくケースが後を絶たないからです。
この記事では、栃木県で数多くの屋根修理に携わってきた想造HOMEが、以下の内容をプロの視点から解説します。
この記事を最後まで読んでいただければ、なぜ屋根の専門家がDIYに警鐘を鳴らすのか、そしてあなたの大切なお住まいを守るための最善の選択肢が何なのか、明確にご理解いただけます。 目 次 自分でできる?屋根修理DIYの範囲と応急処置の方法 DIYで応急処置が可能な症状の例 【応急処置】防水テープを使った補修 【応急処置】コーキング材(シーリング材)を使った補修 【プロが解説】プロに任せるべき5つの理由 理由1:高所作業は転落事故のリスクが非常に高い 理由2:雨漏りの原因特定が難しく、症状を悪化させる可能性がある 理由3:不適切な修理で、建物の寿命を縮める恐れがある 理由4:結果的に費用が高くつくケースが多い 理由5:火災保険が適用されなくなる可能性がある 迷ったらプロに相談を!後悔しない信頼できる業者の選び方 栃木の屋根修理なら「想造HOME」にお任せください 想造HOMEが選ばれる理由 想造HOMEの施工事例 代表・鶴田からのコメント お客様の声 お問い合わせから修理完了までの流れ まとめ:大切な住まいを守るために、屋根の悩みは専門家へ
目次
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自分でできる?屋根修理DIYの範囲と応急処置の方法
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DIYで応急処置が可能な症状の例
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【応急処置】防水テープを使った補修
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【応急処置】コーキング材(シーリング材)を使った補修
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【プロが解説】それでも屋根修理のDIYをおすすめしない5つの理由
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理由1:高所作業は転落事故のリスクが非常に高い
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理由2:雨漏りの原因特定が難しく、症状を悪化させる可能性がある
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理由3:不適切な修理で、建物の寿命を縮める恐れがある
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理由4:結果的に費用が高くつくケースが多い
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理由5:火災保険が適用されなくなる可能性がある
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迷ったらプロに相談を!後悔しない信頼できる業者の選び方
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栃木の屋根修理なら「想造HOME」にお任せください
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想造HOMEが選ばれる理由
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想造HOMEに寄せられた、お客様の声
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お問い合わせから修理完了までの流れ
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まとめ:大切な住まいを守るために、屋根の悩みは専門家へ
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自分でできる?屋根修理DIYの範囲と応急処置の方法
屋根修理のDIYを全面的におすすめすることはできません。ただし、台風が接近しているなど専門業者がすぐに対応できない状況で、被害の拡大を一時的に防ぐための「応急処置」としてなら、ご自身で対処できるケースもあります。
ただし、以下の条件をすべて満たしている場合のみです。一つでも欠ける場合は、絶対に屋根に登らないでください。
1階の屋根など、高さが2m未満で足場が安定している場所
天候が良く、屋根が完全に乾いている状態
二人以上で作業し、一人は必ず下で見守る
ヘルメット・滑りにくい靴・安全帯(ハーネス)を必ず着用
DIYで応急処置が可能な症状の例
ごく軽微な症状であれば、一時的な対応が可能です。
コーキング(シーリング)の軽微なひび割れ
棟板金(屋根のてっぺんを覆う金属部分)の接合部などに使われるコーキングに、髪の毛程度の細いひびが入っている場合。
スレート屋根の小さなひび割れ
「クラック」と呼ばれるスレート屋根の小さなひび割れ。幅が0.3mm未満の「ヘアークラック」であれば応急処置の対象となります。
瓦の数枚程度のズレ
強風などで瓦が少しズレてしまった場合。ただし、瓦の割れや落下が見られる場合は専門家による点検が必要です。
トタン屋根の小さな穴
釘が抜けた跡など、数ミリ程度の小さな穴が開いている場合。
これらの症状も、あくまで「軽微」な場合に限られます。複数の箇所で発生していたり、原因がよくわからなかったりする場合は、迷わず専門業者に相談しましょう。
【応急処置】防水テープを使った補修
防水テープは、屋根材のひび割れや穴を塞ぎ、一時的に雨水の浸入を防ぐ有効なアイテムです。ホームセンターで購入できますが、屋外用で強力な粘着力と耐候性を持つ「ブチルゴム系」の製品を選びましょう。
【準備するもの】
屋根用防水テープ(ブチルゴム系がおすすめ)
プライマー(テープの密着性を高める下地処理剤)
ワイヤーブラシ、雑巾
ハサミ、カッター
ローラー(圧着のため)
【手順】
清掃:補修箇所の汚れ・コケ・古い塗膜をワイヤーブラシや雑巾で徹底的に取り除きます。汚れが残るとテープの粘着力が著しく低下します。
乾燥:補修箇所を完全に乾燥させます。水分が残っているとテープが剥がれる原因になります。
プライマー塗布:補修箇所とその周辺にプライマーを均一に塗布し、メーカー指示の乾燥時間を守ります。
テープ貼り付け:補修箇所を十分に覆える大きさにカットし、空気が入らないよう注意しながら貼り付けます。
圧着:ローラーで強く押さえて圧着します。特にテープの端は念入りに。
この方法はあくまで「次の本格修理までのつなぎ」です。防水テープの寿命は数ヶ月〜1年程度。紫外線や風雨で劣化が進むため、恒久的な対策にはなりません。
【応急処置】コーキング材(シーリング材)を使った補修
スレート屋根のひび割れや、棟板金の釘が浮いている箇所などの補修には、コーキング材が使えます。
【準備するもの】
コーキング材(屋根には変成シリコン系がおすすめ)
コーキングガン
マスキングテープ
プライマー
ヘラ
【手順】
下地処理:古いコーキングが残っている場合はカッターで除去し、補修箇所をきれいに清掃・乾燥させます。
マスキング:補修箇所の両脇に、マスキングテープを真っ直ぐに貼ります。仕上がりがきれいになります。
プライマー塗布:マスキングテープの内側にプライマーを塗布し、乾燥させます。
充填:コーキングガンを使い、奥から空気が入らないよう一定の速度でコーキング材を充填します。
ヘラ仕上げ:ヘラで表面をならし、余分なコーキング材を取り除きます。
マスキングテープ除去:コーキングが硬化する前にマスキングテープを剥がします。
【コーキング材選びの注意点】 ホームセンターで安価に手に入る「シリコンコーク」は撥水性が高く、その上から塗装ができません。後々のメンテナンスを考えると、塗装が可能な「変成シリコン系」のコーキング材を選ぶのが賢明です。 屋根修理でお困りの際は、お気軽に想造HOMEまでご相談ください。 \ 無料相談実施中 /
【プロが解説】それでも屋根修理のDIYをおすすめしない5つの理由
応急処置の方法をご紹介しましたが、これらはあくまで限定的な状況での最終手段です。
私たち屋根の専門家が、お客様の安全と財産を守るために、DIYでの本格的な修理を絶対におすすめしないのには、極めて深刻な理由があります。
理由1:高所作業は転落事故のリスクが非常に高い
最も大きな理由は、命の危険です。
一般的な2階建て住宅の屋根の高さは、地面から約6〜8メートル。これはビルの3階に相当する高さです。慣れない方が急勾配の屋根に上ることの危険性は、想像を絶します。
厚生労働省の統計によると、建設業における死亡災害の原因で最も多いのが「墜落・転落」であり、その件数は毎年100件を超えています。これはプロの職人たちが安全対策を講じていてもなお、発生してしまう数字です。
「自分は大丈夫」という過信が、取り返しのつかない事故につながります。屋根の上では、少し体勢を崩しただけで、あるいは突風に煽られただけで、簡単にバランスを失います。ご家族のためにも、ご自身のためにも、危険な高所作業は絶対に避けてください。
※1 出典:厚生労働省 職場のあんぜんサイト「死亡災害原因(令和5年)」
理由2:雨漏りの原因特定が難しく、症状を悪化させる可能性がある
「ここから雨が漏っているはずだ」と天井のシミの真上を補修したのに、雨漏りが止まらない——これは非常によくあるケースです。雨水は、私たちが思う以上に複雑な経路で建物の内部に浸入します。
屋根材のわずかな隙間から入った水が、下地や断熱材を伝い、思いもよらない場所から漏れ出してくるのです。これを「水の道」と呼びます。
【雨漏りの主な原因】
屋根材のひび割れ、ズレ、破損
棟板金などの金属部分の劣化、釘の浮き
防水シート(ルーフィング)の破れ、劣化
天窓(トップライト)やドーマー周りの劣化
外壁との取り合い部分のコーキング切れ
私たちプロは、長年の経験と知識に基づき、散水調査(水をかけて雨を再現し浸入口を特定する調査)や赤外線サーモグラフィーカメラなどを用いて、「水の道」の入り口を正確に特定します。
原因箇所を間違えたまま闇雲にコーキングを打ったり防水テープを貼ったりすると、本来外に排出されるべき雨水の逃げ道を塞いでしまい、屋根の内部に水が溜まり続けることがあります。その結果、柱や梁といった構造上重要な木材が腐食し、シロアリの発生を招くなど、被害をさらに深刻化させてしまうのです。
理由3:不適切な修理で、建物の寿命を縮める恐れがある
良かれと思って行ったDIYが、お住まいの寿命を縮めてしまうこともあります。その代表例が「縁切り(えんぎり)」の不足です。
スレート屋根(コロニアル、カラーベストとも呼ばれます)は、一枚一枚が重なり合って施工されています。この重なり部分には、屋根材の裏側に入り込んでしまった雨水や湿気を排出するためのわずかな隙間が設けられています。
DIYで屋根塗装をする際にこの隙間を塗料で完全に塞いでしまうと、水の逃げ場がなくなり、屋根の下地である野地板(のじいた)に水が溜まり腐食を引き起こします。野地板が腐ると屋根材を固定する力が弱まり、強風で屋根が剥がれやすくなるなど、非常に危険な状態になります。
プロの塗装業者は、塗装後に「タスペーサー」という専用部材を挿入したり、カッターで一枚一枚塗膜を切り離したりして水の通り道を確保する「縁切り」という作業を必ず行います。屋根材の種類・下地の状態・使用する材料の相性など、屋根修理には考慮すべき点が無数にあり、一つでも間違えると建物の健全性を損なう重大な欠陥につながるリスクがあるのです。
理由4:結果的に費用が高くつくケースが多い
「費用を安く抑えたい」という想いから始めたDIYが、最終的に「安物買いの銭失い」になってしまうケースは後を絶ちません。
【DIYで費用が高くつく代表的なパターン】
材料の無駄:屋根材に合わない材料を購入してしまい、買い直しが発生する
道具への初期投資:高所作業用の梯子・安全帯・専門工具を揃えると数万円の出費になることも
修理の失敗:DIYで補修したものの雨漏りが止まらず、結局プロに依頼することになる
現状復旧費用:プロが修理する前にDIY箇所の撤去・清掃が必要となり、余計な手間賃が発生する
被害拡大による追加工事:不適切なDIYで下地が腐食した場合、野地板の交換など大規模工事が必要になる
【具体的なコスト比較例】
コーキング材料費1万円を節約しようとした結果、最終的に20万円以上の出費になるケースは珍しくありません。最初から専門家に任せれば、時間も・労力も・最終的な費用も、はるかに少なく済みます。
理由5:火災保険が適用されなくなる可能性がある
台風・強風・大雪・雹(ひょう)などの自然災害によって屋根が破損した場合、ご加入の火災保険(住宅総合保険)が適用され、修理費用が補償されることがあります。
しかし、保険金の請求には「災害によって破損した」という客観的な証明が必要です。専門業者は、被害状況の写真を撮影し、詳細な「被害状況報告書」や「修理見積書」を作成して保険会社への申請をサポートします。
もし、ご自身で修理を試みてしまうと、以下の問題が生じます。
被害状況の証拠が失われる:修理に着手することで、災害直後の被害状況がわからなくなり、保険会社に損害を証明できなくなる
保険金が支払われない可能性:保険会社の鑑定人が調査した際に、破損が「不適切なDIYによる施工不良」と判断された場合、保険金は支払われない
自然災害が原因と思われる屋根の破損を見つけた場合は、絶対に自分で手を加えず、まず火災保険の申請に詳しい専門業者に現地調査を依頼することが非常に重要です。
迷ったらプロに相談を!後悔しない信頼できる業者の選び方
「やはりプロに任せた方が安心だ」と感じていただけたでしょうか。しかし残念ながら、屋根修理業界には心ない悪徳業者も存在します。大切なお住まいを任せる業者選びで失敗しないために、以下のポイントを必ずチェックしてください。
【信頼できる業者選びのチェックリスト】
栃木の屋根修理なら「想造HOME」にお任せください
栃木県(栃木市・宇都宮市・足利市・佐野市・鹿沼市・上三川町など)で屋根修理をご検討なら、ぜひ私たち「想造HOME」にご相談ください。
私たちは「お客様第一」をモットーに、単に建物を直すだけでなく、お客様の想いに寄り添い、想像以上の価値を創造することを目指しています。
\ 無料相談実施中 /
想造HOMEが選ばれる理由
1. お客様に寄り添う丁寧なカウンセリング
工事の前にまず、お客様のお話をじっくりと伺うことを最も大切にしています。「なぜ修理をしようと思ったのか」「この先この家でどのような暮らしをしていきたいのか」といった、修繕工事の背景にあるお客様の"想い"を深く理解し、最適なプランをご提案します。
2. 豊富な実績と専門知識に裏打ちされた高い技術力
想造HOMEは、屋根工事はもちろん、外壁塗装・内装・エクステリアまで、住宅リフォーム全般を手掛けるプロフェッショナル集団です。雨漏り修理のような原因特定が難しい工事から、建物の美観と耐久性を高める塗装工事まで、数多くの実績があります。
3. 安心の自社一貫施工と「見える」アフターフォロー
ご相談から現地調査・施工管理・工事後のアフターメンテナンスまで、すべて自社スタッフが一貫して責任を持って対応します。工事中もLINEなどを活用して進捗状況を写真付きでご報告するなど、お客様が常に安心していられる「見える施工」を心がけています。
想造HOMEの施工事例:佐野市・築30年・屋根改修工事・工期7日間・費用160万円
~Before~ ~After~ ☆お客様のご要望☆ ノンアスベストの屋根材が出始めた頃のストレート屋根を乗せていて、ひび割れや欠けが凄かったので、どうにかしたいとご要望いただきました。 ☆ご提案内容☆ 既存の屋根材の上に金属の屋根を葺くカバー工法でご提案させていただきました。代表・鶴田からのコメント
想造HOMEに寄せられた、お客様の声
出典:想造HOME 栃木店 クチコミ - Google 検索
まずは無料で現地を確認させてください。原因特定→根本修理→保証まで一気通貫で対応します。栃木県内4店舗・最短翌日対応。「見積もりだけでも」「他社の見積書を見てほしい」というご相談も大歓迎です。
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お問い合わせから修理完了までの流れ
想造HOMEでは、お客様に安心してご相談いただけるよう、分かりやすいステップで対応を進めてまいります。
まとめ:大切な住まいを守るために、屋根の悩みは専門家へ
屋根は、365日、雨や風、紫外線から私たちの暮らしを守ってくれる、住まいで最も重要な部分です。
その屋根の修理をご自身で行うことは、費用を抑えるどころか「転落事故の危険」「症状の悪化」「建物の寿命を縮める」「最終的な費用の増大」「火災保険の失効」といった、計り知れないリスクを伴います。
一時的な応急処置は有効な場合もありますが、根本的な解決にはなりません。屋根のことで少しでも気になることがあれば、それはお住まいが発している重要なサインです。そのサインを見過ごさず、手遅れになる前に、信頼できる専門家にご相談ください。
私たち想造HOMEは、栃木の地域に根ざしたリフォーム会社として、お客様一人ひとりの想いを何よりも大切にしています。「修理が必要かどうかもわからない」「費用の目安だけ知りたい」というご相談も大歓迎です。まずはお気軽にご連絡ください。
栃木市・宇都宮市・鹿沼市・足利市・佐野市・小山市 全域対応。
現地調査・お見積もりは完全無料。相談だけでもOKです。
👉 想造HOMEへ無料相談する(最短当日〜翌日対応)
\ 無料相談実施中 /
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